スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢を見たい

時々BIGを買う
巷では夢を買うとも云う

10口 3000円 買って大金を手に入れたいのか?
いや違うんだ わけがある
夢を見たいのだ 6億円を当てた夢

本当に6億円 当たりたいのではないの?
そりゃ当てたいけど、当たらないことは判ってる

この歳になると そんな幸運が転がり込むなんて事 無いと
嫌と言うほど知っている

でも当たってみたいと思っているから
無理でないことを感じたいと思ってる

判ってると言っても 買わないと当たるかもという
望みは全くないわけだ

自分でも変な事云ってるとは 思うんだけど
自分にもし 6億円が当たったら どんな風になるのか
その状況を見てみたいのだ

だからBIGを買っていれば 
潜在意識の中に もしかが 存在するわけだから
夢を見るかもしれない

リアルな夢が見たい 腰を抜かすほど驚くのか?
アー当たったかと結構平然と受け止めるのか?

他の人間にに知らせるだろうか?
子供とか 旦那とか 

計画では 知らせないことにしている
そんなたなぼたを知ると碌なことにならないと思うから

当たっても無いのに くだらないとは思わない
自分のその時の心境を想像するのは面白い

そうして 出来るなら長く目が覚めずに
そのお金をどう使うのか それで何をするのか

周囲の人間は そのことによってどうなるのか
夢の中でそれを経験してみたい

仕事をして、結構な額のお金を稼いできたから
トータルすると20億を超える売り上げは手に入れた訳だが
利益はそれほどあるわけでは無いし
使えるお金が一度に現れることは無い

一度にこれを使っていいよと言う大金が現れたら
戸惑うんだろうなあ 

当たらなくて良いから 
一度当たったと同じ思いをしてみたいなあ

こんなの夢じゃないか・・・
















スポンサーサイト

着いたところは、ペランギ(虹)村

「ああーっ、そこで靴を脱ぐんだよ!」

車を降りて、錆の浮いた門扉から 斜めにスロープしたガレージを過ぎ、
昔の映画のような、蛇腹のシャッターを開けて室内に入ろうとしていた。

シンガポール、チャンギ空港から 一緒のH氏が慌てて止めた。
日本ではないから、室内は土足でいいと思っていた。

「あれ、靴脱ぐんですか?」

テラゾーというのか、人造の大理石の床は一応拭き上げてあり、
ちょっと目には光った感じに見えた。
しかし新しいものではなく、長年使い込んだ感が滲み出ているような・・・
全体に少し黒ずんだような・・・

何となく これから先はバラ色ではないよ! を 暗示しているような床。

「さて 荷物を置いて一服したら、飯を食べに連れていくよ
一時間後に迎えに来るから。」

迎えに来てくれたH氏は単身赴任、夫の会社の先輩で
社宅時代から家族ぐるみの付き合いがある。

このペランギ村は日本から赴任してきた家族や、単身者が
何件も一緒に暮らしている地域だ。

子供たちは、広い家の中を走り回っている。

「ママ!2階も見に行って良い?」

さすがに男の子たちは疲れもしていないらしい。

「なんか、いるかもしれないよ!」

「脅かすな!怖がるやろ。」

冗談の利かない夫は、自分が怖いのかもしれない。

室内は不必要なくらい、照明が明るい。
外灯もあまり無い外とは 対照的だ。

色んなスイッチをつけてみたので
家中の電気製品が動いている。

東南アジアらしい、天井扇が回っている。

玄関は無く、入ってすぐの部屋が、客間を兼ねたリビングらしい・・・

階段を2段上がって、ダイニングがあり、その奥はキッチン。

「しかし、まー広いねー」

「社宅の何倍あんねんやろ?」


横浜の社宅に住んでいた私たちは、マレーシアのジョホール・バルに転勤して来た。

シンガポールからはジョホール隧道を使って30分くらい。
空港からでも一時間で来る。

しかしシンガポールから、ジョホールに入った途端、匂いも雰囲気も全く変わる。


チャンギ空港は最新の設備の素晴らしく美しい空港で、

「こんな所ならほほー」

という感じだったが・・・


ジョホールに着た途端、

「これは相当凄いわい!心してかからねば!」

と腕まくりしそうになったんだなー。


















外人(白人)への挨拶ってどうする?

Yahooの記事に、外人に誰でもハローは
NGという記事がありました。

確かに・・・ やっちゃったことあります。

ハローは云ってしまいますね。確実に・・・

なんていえばいいんだろー  
日本語でこんにちは!が良いかも。

ロシアからの方にアメリカからですか?
とか言ってしまったことあります。
ごめんなさい・・・

白人を見るとアメリカ人という古い意識は?
何なのでしょうか?

確かに、日本人なのに、ニイハオとか挨拶されたら・・・引きますよね。

もう少し、広い視野を持たなくては
GLOBAL EYEというやつですか?

全く、オバさんには困りもんです。

犬の鳴き声だって、日本ではワンワンですが、

アメリカではバウワウ と鳴くらしいし・・・


ロシアやフランスもみんな違うんだろうね・・・犬の鳴き方?

調べてみようっと!

猫の死に際

5年くらい前、茶トラの猫が居ついた。
私道の入り口に3匹の子猫が捨てられていて、
2匹はまだ目も空いてなかった。

一番元気で 警戒心の強いのが茶トラで
他2匹は、シャムの血が入ったグレーだ。

犬派の私は、そんなところに捨てられた猫に
知らんぷりを決め込むつもりだった。

しかし、根っからのこの動物好きには
子猫ということもあって 無視ができない。
買物の帰りに そっとシラスのパックを置いたりしていた。

徐々にこの3匹は自宅のほうへ移動してきた。
庭のはずれのゴミ箱付近の、トラックの下部に潜り込んでいた。

この頃になると、猫用缶詰めは常備してあった。
誰彼が餌をやっていた。

仕事で一週間ほど留守にした間に、
グレーが一匹死んだと爺さんが言っていた。
ゴミ箱の裏のほうの畑の隅に埋めたらしい。
後の2匹はどうなることやら・・・

朝、庭の木に水をやろうと出て来たら、
耳につく猫の鳴き声がする。
あの兄弟は警戒心が強いのでめったに泣かないのだが・・・

近づくと川の上の石垣に茶トラがいる。
必死で鳴いている。どうしたのか?

まだよく目も空いていないグレーが川の中に落ちている。
そこは背になった、あまり水のない場所で
それでもチビはずぶぬれだ。

仕方なく、長靴に履き替え出動した。

落ちた方は鳴いてもいない。弱っているのか?
茶トラが必死で助けを呼んでいたのだ。

拾い上げて、タオルにくるみ温めてやった。
全く、なんであんな所から落ちたのか?

水を飲みたかったのかもしれない・・・

仕方ないので、奥庭の犬小屋に連れて行った。
茶トラもついて来た。

大きな外犬用の犬小屋がある。使っていないが
三角の屋根の上部が二重になっていて
猫たちはそこに隠れた。

それからはそこが住処になった。
一日2回餌を持っていくと、ちゃんと出てきて
食べるようになった。茶トラも寄ってくるようになった。
でもまだ少し警戒している。

グレーは何時までも目が明かない。
栄養が足りなかったのかもしれない。
皿の水が飲めない。
口を開けて少しづつ流し込んでやる。
食べ物も口に入れてやると少し食べる。
しかしこれはもう長くないかもしれない。

また仕事で一週間留守にした間に死んだ。

息子に頼んでおいたのだが、なかなか出てこないというのだ。

可哀想だったが、もともと寿命が無かったような気がした。

茶トラは元気になった。
餌を分けたりする必要も、守るものもなくなり、
天性のやんちゃっぷりを発揮し始めた。

でもまだ少し警戒気味だ・・・

猫の野性はすごい!カマキリを捕まえて食べたりしている。




毎日、4匹の大きい犬たちを庭で運動させている。
猫を見るとすごい勢いで追いかけるので、
茶トラは隠れて、いつも見ている。

犬を自由に動かす飼い主は、
猫からすると強い頼れるもののように思うのか?

ある日、うっかり犬に見つけられて追い回されたとき
逃げ回った後、私の肩に飛び乗った。

犬たちは私の周りで吠えちぎったが、
ハウス!の号令でデッキに戻った。

爪は痛かったが、
その時から茶トラは私に全幅の信頼を寄せることとなった。

仲間がいなくなった茶トラは、
息子の作った発泡スチロールの箱に小さな穴をあけた物を
住処にして、犬の来ない側のデッキに住んでいた。

今まで猫を飼ったことが無いので、家の中に入れなかった。

餌は与えるものを良く食べるようになった。

他の人間にも徐々に慣れ始め、
お客さんにも愛想をふりまき始めた。
幸せそうな、まったりとする姿も見せるようになっていた。

しかし、山の中に根っからの野良猫がいて
これには相当やられていた。
これは相当な悪で、茶トラのえさを横取りして
太っていた。

餌をもらった茶トラを脅して、横取りしているのだ。

まだ子猫なので、ふーーっ!!!と脅されると
尻込みして餌を明け渡すところを何度も目撃して
最後には、ひっかかれかけたところを大声で威嚇したが
この猫はしつこく、何度もやられかけたので、
餌でおびき寄せ、段ボール詰めにして爺さんに遠くに捨ててもらった。

それから一年ほど、時々モグラを捕ってくるのには閉口したが
適当に犬をからかえるまでに成長し、元気な成猫になった。

一度は、やはり犬に追われてお客さんの車のシャーシに乗って
3キロほど離れた駅前のすし屋で見つかったが、
その時も通いの猫好きの酒屋の主人にニャーニャー泣いて知らせたという。

迎えに行ったら寿司屋で美味しいものを貰っていた。

成長した茶トラは、私がいるときは傍にいたが、
仕事で帰って来ないと遠くまで遠征していたようだ。

でも私の車を知っていて、戻るとすぐに現われた。

名前もチャトランという立派な名前になり、
私は大先生と呼んでいた。

私の、猫に関する認識はこのチャトラン大先生によって変わった。

ボーダーコリーという、
犬の中では突出した頭脳だといわれている犬種を飼っているが、
どちらかというと猫の知能指数のほうが・・・高いと思う。




一年半ほどが過ぎ、チャトランもずいぶん落ち着いて
昼間はいつの間にか、私の仕事場の籠の中で眠り、
夜は外を徘徊するという、猫らしい生活を送っていた。

久しぶりに一週間ほど仕事で出かけ、
忙しさで疲れ果てて、土砂降りの雨の中を
車を飛ばして戻ってくる途中、
死んだ筈の叔母と、長く逢ってない叔父が歩いている
幻のようなものを見た。

急なカーブで、人が手を取って歩いている横を通り過ぎ、
危ない崖のほうなのにな?と思い眠気が飛んだんだけど
自分の方が危なかったなーと後でちょっと怖い思いをした。

あれ?この大雨の中であの人達なんで傘もささずに・・・

何だか昔の人のような恰好だったなー
白い帽子に、ワンピース、スカートが膨らんでる。
男は開襟シャツに白っぽいズボン、
何だか誰かに似てたなー?

無事帰りついて、遅くに電話が入った。
大阪の従姉からだった。

「動脈瘤が破裂して!翌朝まで気が付かなかったんだけど
遠いし、来なくてもいいよ。」
そうだ!誰だったかと思ったさっきの人たちは・・・

10年ほど前に死んだ叔母と、連絡のあった叔父の若いころの幻だ。

辻褄が合った。  なんで? 私に会いに来てくれたの?
運転が危ないと思って助けてくれたのかな?
確かにちょっと危なかった・・・

でも、それほど、通じ合うほどの関係ではないような?

不思議な気持ちだった。

翌朝、チャトランが帰ってこない。
私の車が戻れば必ず帰ってくるのに・・・どうしたんだろう。

前に一度だけ、探し回った時に森の奥の作業小屋のほうにいて、
「心配するからすぐ帰って来てよ」と言ってから必ず顔を見せる。

おかしいなー?

私が探し回っていると 息子が
「どうせどこか他の猫のとこ行ってんだよ。
心配しなくてもすぐ帰ってくるよ」

裏口や、山のほうに行って大声で
チャトラーーーン!早く帰っておいで!

どこに行ったの~と探していると

小さい声で ニャーーーンと聞こえた。

チャトランは必ず返事をする。

チャトラーーーン! ニャーーン・・・
チャトラーーーン! ニャーーン・・・

何度も小さい声が聞こえるけど
帰ってこない。

おかしいね~
どこかで何かに引っかかって 帰れなくなってるのかもしれない。

鳴いてる方向も探してみるがいない・・・

息子が買い物に行って帰ってきた。

「母さん、チャトラン死んでるかもしれないよ」
「私道の入り口のほうに、カラスがいた」

「だって今鳴いてたから、そんな筈はないよ」

弱っていてやられてるかも?大変だ!

すっ飛んで探しに行った。

私道のわきの草むらにカラスがいるのが見えた!
「こらーーー!」
叫びながら、急いで行ってみた・・・・・

チャトランが・・・居た・・・

死んでいた・・・草叢で・・・

鳴いていたのに・・・呼んだら返事していたのに・・・

息子はめったに買い物なんかに行かない。
カラスがいたって、気にしたことなんかないと思う。

見つけて欲しかったんだよね。

ずっと心配して探すと思ったんだよね。

私がいつも座って庭を見ると、見えるところに埋めてやった。

チャトラン有難う。
夕べは何かの力でママを危ない目から救ってくれたんだよね。
猫は死ぬとき、姿を見せないというけど・・・
ずっと気になって探し回るといけないと思ったんだろう。


身代わりになってくれたんだろうか?





犬の役目

10年以上昔に、ミニチュアシュナウザーを飼っていた。
ドイツ原産の犬らしいが、ビールが好きな訳では無い。

飼っている人は殆ど同意見だが、凄い食いしん坊。

抜け毛が無い、匂いが無い、手頃な大きさ。
子供が小さい頃に飼って、13年いた。


別にどうと言って、思い出のある犬ではないのだが、
一度だけ面白いことがあった。


忙しくてめったに揃わない家族が、珍しく一緒に食事をしていた時、
旦那が、突然怒りだした。

多分私が、何かの振り込みを忘れたんだと思う。

あんまり怒るので、半ば呆れていたら、

「俺、暇だったんだから行けば良かった。
母さんも、仕事忙しいんだから。」

何も言わない私に、長男が助け舟を出した。

旦那は、何かぶつぶつ言いながらタバコを吸っていた。

{全く、自分だって行けば行けるのに
 外で何かあって、どこかに当たりたいんだろう…馬鹿メ!}

云っても仕方ないことは、言わない主義の私は、
腹の中でアッカンベーをしていた。

それにしても、たまには良いことを言うじゃないか。
ちょっと息子を見直していた。

もしかしたら、そろそろ財布の中が寂しいのかも知れない。

それに比べて、やっぱり犬は呑気だねー。
夕ご飯が欲しいと、騒いでいる。


ま、下の二人の息子も同じようなもの、TVゲームに夢中だ。


翌朝、忙しい時間が終わり、みんな出て行った後、
二階に上がり、布団の上をひょいと見た。

ええーーっ!!!

ジョンというこの犬は、家の中で粗相をしたことが無い。
小さいころからその点は感心な犬なんだけど・・・


旦那の布団の上に、見事な○○○が、とぐろを巻いていた。


トイレットペーパーで、すっと取ると、跡形もなくきれいに取れた。


「よしよし」  三日ほどそのままにしてやった。



















検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。